ドイツ市販の乾燥よもぎ(Beifuß-Gewürz)

以前作ったヨモギ餅がもっと簡単にできないかと思い、スーパーで乾燥よもぎ(Beifuß-Gewürz)を買ってみた。夏に探した時には見つからなかったが、ガチョウの丸焼きに使うとあってクリスマスの頃には売っていた。(注:使わない人の方が多い。)

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おせち料理の仕切り

いつもお重の仕切りがなくて、汁気が流れ出して隣の料理に浸透するのに困っていた。ぴったり合うようなガラスの容器は見つからない。アルミホイルやクッキングペーパーを敷くとお弁当みたいで見た目が悪いし、普通のラップは柔らかすぎて底でくちゃくちゃになってしまう。が、今年はいいことを思いついた。

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ビーツで色付け 花びら餅

あけましておめでとうございます。いつもこのブログを読んでくださってありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、お正月といえば花びら餅。大阪の福寿堂秀信の花びら餅食べたい。生のゴボウも送ってもらったし、花びら餅、作ってみるかな。和菓子本のレシピをみるとけっこう簡単。

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見た目ゴボウのSchwarzwurzeln

外見はごぼうにそっくりなこの野菜、味も食感も全くの別物である。日本語ではキバナバラモンジンあるいはキクゴボウとか西洋黒ゴボウといわれるらしいが、これらの名前をきいて、ああ、あれね、という日本人はいるのだろうか。貧乏人のアスパラガスともいわれるらしく、アスパラ用のレシピで応用が利くとのこと。

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梅わかめうどん

こってり、どっしり、たっぷりの食生活が続くクリスマスから年末にひと休み、の梅わかめうどん。ドイツでも12月は人が集まる機会が多く、外食やらおよばれやら人をお招きやらで、暴飲暴食になりがち。日本では二日酔いの時とか、病気で食欲がない時に食べたが、ドイツではクリスマスの後に絶対に食べたくなるもの。ここは材料にもこだわって作りたい。

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クリスマスクッキー(Weihnachtsplätzchen)

本も出したし、そろそろ作るのにも飽きてきたが、クリスマスのお約束。今年はあげる人も少ないので半分の量で作った。私たちは12月に入ってから作り、クリスマス直前に配るのだが、ドイツの良き主婦たちは12月6日のニコラスの日までには仕上げる、という。

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ドイツで買うさつま芋‐続編 紫さつま芋

イータリーにあったさつま芋が最近入荷しない。売り場の店員さんも入ってこないというだけで、埒があかず、イータリーにメールを書いたが反応なし。お正月の栗きんとんの計画をどうしてくれるんだ。栗の甘露煮もつくったのに。というわけで、ヴィクトアリアンマルクトで「中身がオレンジ色じゃないさつま芋」を探しまわった。結局見つからなかったが、代わりに紫さつま芋を発見。

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ピッツェリア Servabo

本物のナポリピッツァしか食べない私だが、ここServaboのパリパリでうすーい生地のピッツァは好きだ。というか、ナポリピッツァとクリスピーピッツァは別の料理なのだ。名物のPizza Norcinaはトマトソースは使わず、イタリアンソーセージ(サラミの柔らかいようなもの)と黒トリュフクリームがのっている。ちょっと唐辛子がぴりっときいてクセになる味。

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Patisserie at Home – The Japanese Way

拙著、Patisserie auf Japanisch(ドイツ語)の英語版を出しました。抹茶、ほうじ茶、柚子、黒ゴマを使った洋菓子のレシピ本です。英語版は、レシピは同じですが、アメリカ向けの単位を併記しました。材料の計量単位は、重量とアメリカ式計量(カップ、スプーン単位)、温度も摂氏と華氏の併記です。英語版では、表紙の抹茶クレームブリュレの写真を変えました。

Amazon KDPで出したので、ほとんど世界中のAmazonでお求めいただけます。紙の本(プリント版)と電子書籍の両方あり、Kindle版はKindleがなくても無料アプリをダウンロードすれば、タブロイド、スマホ、PCでも読めます。

写真は番頭さんが、英語への翻訳はプロの翻訳家にお願いしました。元のドイツ語版は思いがけず、ドイツ語のわかる日本の方々にも好評で、うれしいかぎりです。

日本に興味のある方、抹茶ファンの方へのプレゼントなどにもいかがでしょうか?アマゾンの試し読みで最初の数ページが読めますので、ぜひ見てみてください。

お問い合わせいただいている日本語版も、いつか出したいのですが、Amazon KDPは日本語の印刷ができないため、Kindle版限定になる予定です。