ミュンヘンで買うベトナム産ヨモギ(Beifuß)

ミュンヘンで買うベトナム産ヨモギ

ミュンヘンのオストバーンホーフ(Ostbahnhof)の裏側がここ数年開発中で、スーパーやドラッグストアをはじめ、いろんな店がオープンしている。そんな中にアジア食材店がひとつできた。

アジア食材店はどこも同じような品揃えだろうと思ったが、一応チェック。レジ横の大きな冷蔵ケースにえんじ色の塊が並んでいるが、これはもしかして血の豆腐では?おお、本格的な品揃え。冷蔵室にある野菜をチェックしていると、見たことのあるハーブが。Aetemisia Vulgarisと書いてある。Beifuß(オウシュウヨモギ)の学名である。店員さんはベトナム産と言っているから、正確にはオウシュウヨモギではないような気もするがヨモギの一種で、野菜室に置いてあるんだから食べられるものだろう。ヨモギってベトナムでも食べるのか、知らなかった。今まで気づかなかっただけで、ミュンヘンで一番の品揃えのOrientShopや他の店にも売っているかもしれない。とにかくこの日は買わなかったので、後日買いに行くことに。

2週間ほどしてからヨモギを買いに再訪。あれ、袋に書いてある名前がちがう。Mugwortだって?グーグル翻訳ではBeifuß。「ちょっとおばちゃん、このハーブこの前Aetemisia Vulgarisって名前で売っていたけど、別物なの?」と聞くと、「同じものだけど、うちの夫がこっちの名前にしたり、あっちの名前にしたりするのよ。」とのこと。

ということで、買いに行かれる方はAetemisia VulgarisあるいはMugwortで探してください。

住所 Hanne-Hiob-Straße 10, 81671 München

ミュンヘンのアジア食材店 AsiaCenter
ミュンヘンのアジア食材店 AsiaCenter