缶詰の豆(weiße bohnen)で作る白あん

缶詰の豆(weiße bohnen)で作る白あん

スープを作るときに使う白い豆の缶詰を使って白あんを作ってみた。weiße bohnen (白い豆)、白インゲン豆らしい。乾燥豆も売っているが、この缶詰豆は柔らかくゆでてあるので、すぐに使える。豆が柔らかいので裏ごしも簡単。缶詰は400gで正味240gと書いてある。面白いことに出来上がった白あんも240g。

缶詰の中身を空けて水を切る。一度ざるにあけて流水にさらす。ここから先はこしあんの作り方と同じ。大きめのボウルの上で、時々水をかけながら豆を裏ごしする。ボウルに水をたっぷりいれて、漉した豆を沈殿させる。上澄みは捨て、ざるにふきんを広げ流しいれる。ふきんごとかたく絞って水気を切る(この時点で190gの生あんになった)。底の厚い鍋に水50gと砂糖95g(生あんの半分の重量)を沸騰させ、生あんをいれ中火で練りながら水分が少なくなってきたらできあがり。あんこは冷めると固くなるので、水分を飛ばし過ぎないように注意。塩は元々缶詰に少し入っているので不要。すぐに使わない時はラップして冷凍しておいてもよい。乾燥小豆からつくるこしあんより断然簡単。ただ出来上がりの色は白餡というより、ベージュ餡。味は悪くないんだけどな。

缶詰の豆(weiße bohnen)で作る白あん
ビオのチェーン店Basicで買った缶詰の豆(weiße bohnen)