ミュンヘンで買う水菜と壬生菜

ミュンヘンで買う水菜と壬生菜

ミュンヘンのLehel地区で毎週木曜日に開かれるBauernmarkt(農家直売市場)でオーガニックの水菜と壬生菜が売られていた。水菜は時々見かけるが、壬生菜はドイツで初めて見た。日本で売っていても買うことはあまりない壬生菜だが、ドイツで見ると買わないと損、という気がしてくるから不思議だ。

他のお客さんが6人先に並んでいたのだが、見ているとみんな水菜と壬生菜を買っていくではないか。6人中5人が普通の爺さんばあさんで、どうやって食べるのか聞いているのだが、生産者のおっちゃんは、サラダにしたり、炒めたりするとよい、とちょっと自信なさげに(そう見えた)応えている。私の順番が回って来た時にはすでに箱はほぼ空であった。後ろからまた箱を出してきて、その上にのせた紙には、大変健康に良いアジアの野菜云々という説明が書いてある。だからみんな買っていたのか。これがなければ多分、見慣れないものがあるけど何かわからないし、とまずスルーするだろう。なかなかうまい売り方だ。

このスタンドはGemuese Hof-Familie Hederer(野菜農園Hedererさん家)という。この木曜日のマーケットにしか売りに来ないそうだ。

場所はSt.Anna教会の前の広場-St.Anna‐Platz 営業時間は10:30から18:00迄。

St.Anna-Platzの水菜と壬生菜のスタンド
St.Anna-Platzの直売マーケット、野菜農園Hedererさん家
野菜農園Hedererさん家のスタンド
野菜農園Hedererさん家のスタンド