モンブラン

モンブラン

日本人が好きなケーキトップ3に絶対入るであろうモンブランだが、ドイツではほとんど見かけない。私の好みは底がパイ生地になっているものだが、パイ生地づくりは少々面倒なので、スポンジ生地にする。

栗剝きやら渋皮煮やらマロンペーストやら作ってるうちに、ひとつずつのケーキにするのも面倒になり、大きく作った。スポンジ生地を平たく長方形に焼き、縦半分に切る。一番下はスポンジ生地、その上にカスタードクリーム、2枚目のスポンジ生地、生クリーム、マロンペーストと重ねて最後に栗の渋皮煮を飾る。

モンブラン用の口金がない時は、星形のや平たい口金で代用。細い丸型口金は、栗ペーストが重くて固いため、しぼりだすのに大変な力がいる。まあ、牛乳の量を多くして柔らかいペーストにすればよいのかもしれないな。

切り分ける時は、ナイフでなく裁縫用の糸で切る。糸の両端を持ち、ピンと張った状態で一気にケーキの上から下まで切り込む。ナイフはマロンペーストやクリームが、ケーキから剝がれて刃にべっとりついてしまうため、不向き。