野菜保存棚

野菜の保存

ドイツのスーパーや市場では、メモを片手にさっさと目的のものをかごに入れ、素早く他の棚にも目をやり、足早に去っていく人たちが増えてきた。ダラダラと店の中を歩き回っているマヌケはたまにいるが若者だけだ。私たちも買い物に行く機会をなるべく減らすべく、買い置きできる野菜を買い込んでいる。

で、買い込んだ野菜は当然冷蔵庫に入りきらないので、地下にあった捨てていなかった古い棚をベランダに持ってきて、野菜置き場をつくった。昼は暖かく夜はまだ零度前後なので、これに古いシーツと毛布もかぶせた。3週間くらい経つが今のところ野菜も長持ちしていて便利だ。基本的には野菜は新聞にくるみ、新聞紙を敷いた段ボール箱か木箱に入れて保存する。新聞紙は姑の家から、ボール箱はスーパーやお店でいらないのをもらってきた。新聞紙にくるんでいると、どこに何があるかわからなくなるので、箱には内容を表示したポストイットをはる。

ここで保存している野菜は、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、セロリ、フェネル、茄子、かぼちゃ、オレンジ、リンゴ、トマト、大根、キャベツなど。

基本的にはこれらの野菜を元に、見た目をインド、中華、イタリアン、日本などと変えながら料理している。