スープ用の鶏

チキンスープでラーメン

ドイツではスープ用の鶏 (Suppenhuhn)というのを売っていて、これでとったスープを風邪の時に食べるとあーら不思議すぐ治る、とまではいかないが、ものすごく身体が温まり、元気が出る。

半身か丸ごとの鶏で売られているこのスープ用の鶏は、卵を産まなくなった雌鶏。本当においしい スープ(Hühnersuppe)ができる。これには是非ともオーガニック(Bio)のものを使ってほしい。丸ごとの鶏を買ったら、中にビニール袋にいれた砂肝とか心臓とかがおまけについていることがあるので、洗うときに確認しよう。水と鶏、塩を入れて火にかけるだけ。圧力鍋なら早くできるが、普通の鍋で何時間か煮込むとよりおいしい、とは姑の意見。根セロリ、人参、白ネギをいれてもよいが、一番味が濃い、これは万病に効きそうだと思うのは、塩と胡椒だけ入れて煮込むバージョン。パサパサしているが身も食べられる。一羽でラーメン6食分くらい。

病気の時はこのスープに、お米か小さいパスタをいれ、アサツキかネギ、時々生姜のすりおろしもいれて食べるのだが、今日は元気で寒かっただけなので、ラーメン。

もやしと、ベランダの春菊、水菜、パクチー、ねぎ、ベアラウフと白ゴマをトッピング。つぶしたニンニクと白コショウで味付け。