ドイツのヨモギでよもぎ団子

オウシュウヨモギでよもぎ団子

前々から気になっていたバイフースBeifuß(オウシュウヨモギ)と呼ばれる雑草。ドイツではクリスマスのアヒルの丸焼きなどに使うハーブらしい。食用でもあるし、ヨモギというからには団子や草餅にできるかも。

乾燥したものがアマゾンで買えるが、バイフースなんかその辺に生えているといわれ、友人知人にバイフースを探すように頼んでおいた。自分で探したいところだが、私はバイフースの仲間のブタクサ花粉症なのだ。ミュンヘンの街中ではその辺には生えてはいなかったが、義姉が庭に生えていたのを乾燥しておいてくれた。

コーヒーミルで粉末にする。粉になるにつれ、なんだか柔らかい毛玉のようなものができ、どんどん大きくなってきた。毛玉が小さくならないので、あきらめて茶こしで漉し、毛玉は捨てた。乾燥したよもぎは草色だったのに、粉末にするときれいな緑色に。香りもすごくいい。試しにちょっとだけ団子でも作ってみよう。上新粉20g、白玉粉10g、ヨモギ粉は2g、水30gをこねて、まるめてゆがく。おお、ヨモギ団子の匂い。冷凍してあった友人お手製のあんこをのせて食べる。これはまさしくよもぎ団子!

Beifuss(オウシュウヨモギ)
Beifuß(オウシュウヨモギ)
乾燥したBeifußオウシュウヨモギ
乾燥したBeifußオウシュウヨモギ
乾燥したBeifußオウシュウヨモギ
粉末にしたBeifußオウシュウヨモギ