パンツァネッラ(Panzanella)

イタリアはトスカーナ地方の家庭料理、パンのサラダ。食欲のない暑い夏にはぴったりのごはん。去年キアンティの山奥のアグリツーリズモに滞在したときに、そこのご主人にもらって大変気に入り、一日おきくらいに食べている。

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ミュンヘンで作るユッケ

日本からユッケや牛肉のタタキが消えて久しいが、ヨーロッパではまだまだ食べられる。今まで試したドイツの肉屋のタルタルステーキ用の生肉はどうも動物臭く気に入らなかった。腐っているとか古いとかいうのではなく、獣っぽい味がする。獣なんだから当たり前か。しかし数年来時々買うイータリー(Eataly)のタルタルステーキ用生肉(Tartar)は淡白な味で気に入っている。100g2.50ユーロ。写真はちょうど100g。

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ミュンヘンで買うキアーナ牛(キアニーナ)のステーキ

ミュンヘンのイータリーで脂身の多い骨付きステーキ肉を発見。Costata Chianina (キアニーナ牛リブロース)一キロ49.90ユーロ。キアニーナ牛といえばイタリア一のブランド牛肉だが、私と番頭さんには脂身が足らないし肉が硬い、調理が悪かったのかレストランが悪かったのか、今迄で食べた正真正銘のキアニーナで感動するくらいおいしかったものは一度もないのだ。しかし目の前にあるステーキ肉は脂ものってなかなか旨そうである。

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おせち料理の仕切り

いつもお重の仕切りがなくて、汁気が流れ出して隣の料理に浸透するのに困っていた。ぴったり合うようなガラスの容器は見つからない。アルミホイルやクッキングペーパーを敷くとお弁当みたいで見た目が悪いし、普通のラップは柔らかすぎて底でくちゃくちゃになってしまう。が、今年はいいことを思いついた。

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梅わかめうどん

こってり、どっしり、たっぷりの食生活が続くクリスマスから年末にひと休み、の梅わかめうどん。ドイツでも12月は人が集まる機会が多く、外食やらおよばれやら人をお招きやらで、暴飲暴食になりがち。日本では二日酔いの時とか、病気で食欲がない時に食べたが、ドイツではクリスマスの後に絶対に食べたくなるもの。ここは材料にもこだわって作りたい。

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アンズダケ(Pfifferlinge)とパン団子(Semmelknödel)

アンズダケPfifferlingeをクリーム煮にし、パン団子Semmelknödelと一緒に食べる南ドイツ料理。ポルチーニ茸やマッシュルームでもできる。Semmelknödelは固くなったパンでつくる。

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