毎回少量しか使わないハーブなどをいちいち買うのは、高くつくし面倒。
パクチー、あさつき、パセリやバジリコはプラスチックの入れ物に入っているものを買ってきて、ひとまわり大きな植木鉢かプランターに移し替えればどんどん育っていく。
Continue reading “ベランダ菜園”ドイツはミュンヘン在住の会社員が、食をめぐる情報をお届けします。
毎回少量しか使わないハーブなどをいちいち買うのは、高くつくし面倒。
パクチー、あさつき、パセリやバジリコはプラスチックの入れ物に入っているものを買ってきて、ひとまわり大きな植木鉢かプランターに移し替えればどんどん育っていく。
Continue reading “ベランダ菜園”買い置きのセロリと保存食の乾燥湯葉を使ったサラダ。材料は、セロリ、乾燥湯葉、ゴマ油、塩。
Continue reading “セロリと湯葉の中華風サラダ”グリルしたチキンをサラダにのせるだけ。鉄製のグリルパンは、この5年間に買った調理道具の中で、一番のヒット。
Continue reading “グリルチキンのサラダ”突然食べたくなるクリームあんみつ。外へ出られなくなっても、うちには常にクリームあんみつが作れるように材料がほとんどそろっている。フッ、フッ、フッ。ドイツにお住いのあなたにも作れます。
Continue reading “ドイツでつくるクリームあんみつ”ベースはいつものロメインサラダとルッコラ。ツナ缶、オリーブ、アンチョビ、ゆで卵、紫玉ねぎの常備保存食品を使う。トマトは一週間前に買った固めのDatteltomatenをいれた。
Continue reading “ニース風サラダ”一番よく見るドイツ産のものは皮が厚く、中身も固く、辛味がある。トルコかイタリア産の細めで長いものか、賀茂茄子に似た大きく丸いなすViolaなら身も柔らかく、甘みもありおいしい。追記‐最近買った細めで長い茄子はドイツ産のものと同じく固かった。あたりはずれがあるのか。漬物などにするといいのかもしれないが、とろけるような身のものはやっぱり丸いViola。 Continue reading “なす(Aubergine)”
2週間買い物に行かなくても、生野菜やサラダは食べられる。日持ちがするロメインレタスとルッコラ(ロケットサラダ)をベースにして、いろいろなサラダにアレンジ。
Continue reading “長持ちする生野菜”スープは土生姜を一片、塩、白コショウ、醤油、みりん少々で味付けし、冷凍してあった餃子を入れる。
Continue reading “ターキーのグリルとワンタンスープ(2)”オーガニックの骨付きターキーや骨付きチキンをグリルした後は、骨をしゃぶってはいけません。簡単にとれる絶品のスープで今回はワンタンスープ。
Continue reading “ターキーのグリルとワンタンスープ(1) ”常温で2週間以上保存できる、冬にはありがたい果物のひとつ。買うときは傷がなく、なるべく赤く皮の表面にハリのあるものを選べばより長持ちする。時間が経つと皮が固くなるが、中身は変わらない。
Continue reading “ザクロ”