ドイツで買うかいわれ大根(Rettich-Kresse)

ミュンヘンに住んで、長いこと気がつかなかったかいわれ大根の存在。いつもクレソンを買っていたのに、隣に置いてあるカイワレ大根には全然気づかなかった。サンゴカイワレ大根とカイワレ大根。オーガニックのスーパーチェーン店Basicで購入。

サンゴかいわれ大根(Sango-Rettich-Kresse)
サンゴかいわれ大根(Sango-Rettich-Kresse)

ドイツで作る桜の花の塩漬

去年はうちのアパートの裏庭にある桜の葉を塩漬けにしてみたが、あの独特の桜の香りは全然しなかった。うちのアパートの桜はさくらんぼのなる桜で、香りもなく色も花は淡いピンクで、花も葉も塩漬けにはむかないようだ。八重桜か大島桜でないとだめらしい。3月以降八重桜を探しまわったが、今年の春は寒く、その上八重桜は普通の桜より遅く咲くので見つけたのはやっと5月にはいってから。

“ドイツで作る桜の花の塩漬” の続きを読む

ミュンヘンで買うキアーナ牛(キアニーナ)のステーキ

ミュンヘンのイータリーで脂身の多い骨付きステーキ肉を発見。Costata Chianina (キアニーナ牛リブロース)一キロ49.90ユーロ。キアニーナ牛といえばイタリア一のブランド牛肉だが、私と番頭さんには脂身が足らないし肉が硬い、調理が悪かったのかレストランが悪かったのか、今迄で食べた正真正銘のキアニーナで感動するくらいおいしかったものは一度もないのだ。しかし目の前にあるステーキ肉は脂ものってなかなか旨そうである。

“ミュンヘンで買うキアーナ牛(キアニーナ)のステーキ” の続きを読む

ミュンヘンで買うベトナム産ヨモギ(Beifuß)

ミュンヘンのオストバーンホーフ(Ostbahnhof)の裏側がここ数年開発中で、スーパーやドラッグストアをはじめ、いろんな店がオープンしている。そんな中にアジア食材店がひとつできた。

“ミュンヘンで買うベトナム産ヨモギ(Beifuß)” の続きを読む

ドイツの菊芋(Topinambur)

冬に時々食べているTopinamburという根菜が、実は日本で菊芋という名前で存在していることを最近初めて知った。天然のインシュリンといわれるイヌリンやらカリウムやらを多く含み、食物繊維が多く、おまけにデンプンをほとんど含まない菊芋は、なかなかのスーパーフードなんである。

“ドイツの菊芋(Topinambur)” の続きを読む

ドイツ市販の乾燥よもぎ(Beifuß-Gewürz)

以前作ったヨモギ餅がもっと簡単にできないかと思い、スーパーで乾燥よもぎ(Beifuß-Gewürz)を買ってみた。夏に探した時には見つからなかったが、ガチョウの丸焼きに使うとあってクリスマスの頃には売っていた。(注:使わない人の方が多い。)

“ドイツ市販の乾燥よもぎ(Beifuß-Gewürz)” の続きを読む

見た目ゴボウのSchwarzwurzeln

外見はごぼうにそっくりなこの野菜、味も食感も全くの別物である。日本語ではキバナバラモンジンあるいはキクゴボウとか西洋黒ゴボウといわれるらしいが、これらの名前をきいて、ああ、あれね、という日本人はいるのだろうか。貧乏人のアスパラガスともいわれるらしく、アスパラ用のレシピで応用が利くとのこと。

“見た目ゴボウのSchwarzwurzeln” の続きを読む

ドイツで買うさつま芋‐続編 紫さつま芋

イータリーにあったさつま芋が最近入荷しない。売り場の店員さんも入ってこないというだけで、埒があかず、イータリーにメールを書いたが反応なし。お正月の栗きんとんの計画をどうしてくれるんだ。栗の甘露煮もつくったのに。というわけで、ヴィクトアリアンマルクトで「中身がオレンジ色じゃないさつま芋」を探しまわった。結局見つからなかったが、代わりに紫さつま芋を発見。

“ドイツで買うさつま芋‐続編 紫さつま芋” の続きを読む

ポルチーニ茸(Steinpilze)

ドイツ語ではSteinpilzeというが、日本ではポルチーニ茸というイタリア名の方がよく知られているようだ。ミュンヘンで売っているのは、8月から11月上旬くらい。森にも自生しているが、簡単には見つからない。普段私が買うのはヴィクトアリアンマルクトのキノコスタンド。

“ポルチーニ茸(Steinpilze)” の続きを読む