クリスマスクッキー(Weihnachtsplätzchen)

本も出したし、そろそろ作るのにも飽きてきたが、クリスマスのお約束。今年はあげる人も少ないので半分の量で作った。私たちは12月に入ってから作り、クリスマス直前に配るのだが、ドイツの良き主婦たちは12月6日のニコラスの日までには仕上げる、という。

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Patisserie at Home – The Japanese Way

拙著、Patisserie auf Japanisch(ドイツ語)の英語版を出しました。抹茶、ほうじ茶、柚子、黒ゴマを使った洋菓子のレシピ本です。英語版は、レシピは同じですが、アメリカ向けの単位を併記しました。材料の計量単位は、重量とアメリカ式計量(カップ、スプーン単位)、温度も摂氏と華氏の併記です。英語版では、表紙の抹茶クレームブリュレの写真を変えました。

Amazon KDPで出したので、ほとんど世界中のAmazonでお求めいただけます。紙の本(プリント版)と電子書籍の両方あり、Kindle版はKindleがなくても無料アプリをダウンロードすれば、タブロイド、スマホ、PCでも読めます。

写真は番頭さんが、英語への翻訳はプロの翻訳家にお願いしました。元のドイツ語版は思いがけず、ドイツ語のわかる日本の方々にも好評で、うれしいかぎりです。

日本に興味のある方、抹茶ファンの方へのプレゼントなどにもいかがでしょうか?アマゾンの試し読みで最初の数ページが読めますので、ぜひ見てみてください。

お問い合わせいただいている日本語版も、いつか出したいのですが、Amazon KDPは日本語の印刷ができないため、Kindle版限定になる予定です。

自家製マロンペースト

栗剝き中に割れてしまった栗は、マロンペーストにする。生の栗はまず蒸す。蒸栗3:牛乳2:砂糖1の重量で鍋に入れ、バニラとラム酒を加え、弱火でさらに煮る。バーミキサーかフードプロセッサーでペースト状にする。この後裏ごしするので、粒が残っても大丈夫。裏ごしする。ここで裏ごししないと、粒がモンブラン用の口金に詰まったり、剝いたつもりだった渋皮がペーストに残ったりする。

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栗(Maronen)の渋皮煮

ミュンヘンで売っている栗はフランス産かイタリア産。イータリーでピエモンテ産の大きめの栗があったので、渋皮煮と栗の甘露煮、マロンペーストを作る。去年日本で買った栗の皮剝き、「新型くりくり坊主」が大活躍。

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